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ママとして陸マイルをためる日々のあれこれを綴ります

【ANAマイルの使い方】GWや夏休みでも家族旅行の特典航空券が取りやすい! タイ国際航空でタイのリゾートへ

 

まだ確定ではありませんが、2019年のGWは10連休になる可能性が高いといわれています。しかし、それだけにANA国際線特典航空券争奪戦は、激戦となりました。ゆっくりと旅行に行くことを夢見て争奪戦に参加したけれど、撃沈してしまった…という方も少なくないのではないでしょうか。「せっかくマイルをたくさん貯めても、行きたいときに旅行に行けない」とガッカリされている方もいるかもしれません。そんな方にご提案。提携航空会社便なら、まだまだチャンスがありますよ。

 

 

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勝負は355日前だけじゃない!

ANA国際線特典航空券は搭乗日の355日前の朝9時に開放されます(予約・発券が可能になります)。GW初日となる2019年4月27日搭乗分の特典航空券が開放されたのは、今年のGW明け直後の5月7日。予想通り、熾烈な争奪戦になり、人気の就航地はほぼ瞬間蒸発となったようです。

わが家も家族そろって10日休みということはなかなかないので、もちろん参戦しました。WEB上で繰り返しエラーが出たり、電話をかけても40分以上待ちだったりと苦戦を強いられたものの、何とか運よく(執念で!?!)希望の行き先へ家族4人分の特典航空券をゲットすることができました!

しかし、開放日がGW明け直後の平日だったこともあり、思うように確保できなかった方も少なくないでしょう。でも、あきらめないでください。提携航空会社便なら、まだまだチャンスがあります。たとえば、タイのリゾートへの旅行はいかがでしょうか?

 

タイ国際航空の特典開放日は搭乗日の340日前

ANAマイルで取れるのは、ANAの特典航空券だけではありません。スターアライアンス加盟の航空会社・提携航空会社の特典航空券も取ることもできます。そして、これらの提携航空会社便は、ANAと同じタイミングで開放されるものと、遅れて開放されるものがあります。

開放日を前に私があれこれリサーチしたところ、たとえばタイ国際航空(TG)便は、ANA便より遅れて開放されることがわかりました。※遅れて開放される航空会社はほかにもありますが、ここではタイ国際航空に絞って話を進めます。

ANAのWEBサイト上でタイ国際航空の特典航空券が開放されるのは、搭乗日の340日前のようです。つまり、GW初日となる2019年4月27日搭乗分の特典航空券の開放日は、2018年5月22日です。

 

解放直後の東京~バンコク便をチェック

この記事を描いているのが2018年5月23日ですから、2019年GW搭乗分は昨日開放されたばかりです。ANA便と同じように争奪戦になったのかどうか、ANAのWEBサイトでチェックしてみました。大人2人・子ども2人の計4人で検索した結果がこちら。

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ANA便はすべて空席待ちですが、TG便はまだまだ余裕があり、直行便が複数表示されます(5月23日午前10時現在)。必要マイル数は、スターアライアンス特典利用で1人35,000ANAマイル、4人分で140,000ANAマイルです。

ところで、上のキャプチャでは往路・復路ともに4月27日の搭乗分になっています。これは、繁忙期の国際線の特典航空券を押さえるためのワザです。この時点では実際の復路希望日の搭乗分はまだ開放されていないので、このように往路・復路をいったん同日に設定して発券し、往路を確定するのです。

特典航空券は、同じ航空会社・同じルートなら、何度でも無料で日時が変更できますから、まずは往路を確定することを優先するのが得策です。そして、実際の復路希望日の開放日になったら、復路の日程を変更します。旅程がなかなか確定しないのは本当に落ち着かないのですが、繁忙期の特典航空券をゲットするためにはやむをえません。

というわけで、TG便はANA便のような争奪戦にはなっていないようなので、まだGW初日からバンコクへ旅行できる可能性は高いです!

 

 

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ANA便では行けないタイのリゾートへも行けます!

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サムイ島(スラーターニー) | 【公式】タイ国政府観光庁より引用)

 

バンコクなどの都市よりもリゾートに行きたい!という方も多いですよね。私もそうです。リゾートに行きたい場合も、TGはとても都合がよいのです。

たとえば、タイで子連れに人気のリゾート地、プーケットへTG便バンコク乗継で。

↓プーケットはこんなところです。

プーケット | 【公式】タイ国政府観光庁

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ご覧のように、まだまだ空席があります。必要マイル数は1人あたり38,000マイル、4人合計で152,000マイル。ANA便の特典航空券ではバンコクまでは行けますが、プーケットまではいけません。ANAマイルを利用して、プーケットを含むタイ国内のリゾート地までの一連の特典航空券が取れるのは、TG便が開放される340日以降なのです。

ちなみに、乗継ぎがある場合は、往路・復路を同日にすることが物理的に不可能なケースが多いので、復路を1日ずらして2019年4月28日にしています(4月28日分は、本日2018年5月23日9時に開放されたばかりです)。

 

ほかのリゾートも見てみましょう。サムイ島もまだ空席があり、4席取ることが可能です。1人あたり38,000マイル、4人合計で152,000マイル。

サムイ島(スラーターニー) | 【公式】タイ国政府観光庁

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クラビも余裕。1人あたり38,000マイル、4人合計で152,000マイル。

クラビ | 【公式】タイ国政府観光庁

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バンコクとリゾートの両方に滞在することも可能

10連休ともなれば長い旅程が組めるので、単純往復ではなく、バンコクとリゾートの両方の滞在を楽しむ方法もあります。特典航空券検索画面で「往復」ではなく「複数都市・クラス混在」というところを選ぶと、下のような画面になります。ここに、往路か復路どちらかを東京~バンコクと、バンコク~プーケットに分割して入力します。

例えば下のキャプチャは往路を分割した例ですが、これでバンコク→プーケット便と、往路のプーケット→(バンコク)→東京便を、後日(希望の開放日が来たら)、それぞれに別の日程で変更することができます。

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特典航空券では、途中降機(24時間を超える滞在)は、目的地以外で往路・復路のいずれかで1回可能です。この場合、目的地はプーケットで、バンコクで途中降機をするという形です。

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くわしくは、提携航空会社特典航空券の利用条件をご覧ください。

 

シンガポールなどへは復路の航空会社とルートに注意

東京~シンガポールは、ANAとシンガポール航空(SQ)から直行便が運航されており、どちらも特典航空券は355日前に開放されるため、すでに人気が集中する日程の争奪戦は終了しています。

しかし、TG利用バンコク経由シンガポール行き(東京~バンコク~シンガポール)なら、まだ取ることができます。しかし、ここで注意。

たとえば往路を4月27日、復路を4月28日で検索すると、復路にSQの直行便が多数表示されます。

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※実際には往路にANA便の空席待ちがズラリと表示されるため、画面を一部加工して合成しています。

 

直行便!やったぁ!とついポチッとしてしまいそうですが…。ちょっと待って!

この直行便は4月28日(GWの前半日程の復路)だから残っているのであって、おそらく実際の希望日の復路(GWの後半日程の復路)では残っていないでしょう。そして、いったんこれで発券してしまったら、航空会社やルートを変更することはできません。最悪、GWが明ける日程まで復路を変更できない可能性も……。

復路日程を変更することを前提に仮の日程で発券する場合は、必ず実際の復路希望日に変更できる可能性のある(これから開放される)TG利用バンコク経由を選択しましょう!(GW期間のSQはすべて開放済みなので、万一、実際の復路希望日でSQ直行便が残っていたら、もちろん確保して大丈夫です)

ただ、試してみたところ、直行便が多数残っている影響だと思われますが、現時点で「往復」検索では復路のTG利用バンコク経由は表示されませんでした。往復ともにTG利用バンコク経由を表示させるためには、「複数都市・クラス混在」検索で検索しましょう。1人あたり38,000マイル、4人合計で152,000マイルです。

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もちろん、上の項目で説明した途中降機を使って、バンコクとシンガポールの両方に滞在することも可能です。

 

さて、シンガポール~バンコク間は、TGだけでなくSQも運行しています。TG、SQともにわりと空席がありますが、東京~バンコク間と同じ日程で乗継ぐなら、TGが便利だと思います。違う日程ならどちらでもよいと思いますが、発着時間なども考慮して、実際の復路の希望便と同じ航空会社を仮押さえしましょう。航空会社の変更ができないことを忘れないように気を付けてくださいね。

ちなみに、支払い料金(燃油サーチャージ含む)は、TGを利用した場合は1人あたり13,180円、SQを利用した場合は11,730円と、SQ利用のほうが安いようです(5月23日現在)。

 

TGの国際線はシンガポールのほか、バンコクを拠点にさまざまな都市に就航しています。たとえば アジア/パシフィックエリアなら以下の通り。

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International | Destination | Thai Airways

ANAマイルでこれらすべての都市への特典航空券が取れるとは限りませんが、ざっと調べたところ、TG利用バンコク経由でクアラルンプール、デンパサール、シドニー行きは取れるようです。「往復」検索で表示されない場合でも、「複数都市・クラス混在」で検索すれば表示されます。

 

最後に

2019年GWの特典航空券争奪戦は、まだ終わったわけではありません。ANA以外の航空会社に目を向ければまだまだ発券は可能です。せっかくの長い日程ですから、ぜひ乗継も視野に入れて、いろいろな可能性を探ってみてくださいね。

ただし、カレンダー上10連休になるかどうかは、まだ正式には決まってません。特典航空券は日時の変更は無料でできますが、キャンセルする場合は1人あたり3000マイルが差し引かれます。そこのところは、自己責任でお願いいたします…!

また、上記はすべて2018年5月23日現在の空席状況です。状況は刻々と変化しますので、ご了承くださいませ。それから、くれぐれも復路便の希望日への変更をお忘れなく!

 

 

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