子連れマイラー・こめっとが行く!

ママとして陸マイルをためる日々のあれこれを綴ります

お籠りステイに最適な千葉勝浦「旬彩の宿 緑水亭」2日目の朝ごはん ~鵜原理想郷を散策

 

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2021年の春休みに、家族4人で千葉県勝浦市の「旬彩の宿 緑水亭」に宿泊しました。お部屋に温泉露天風呂があり、食事処も完全個室。宿自体が小規模なのでほかのお客さんに会うことはほとんどなく、コロナ禍でおこもり旅行をするのに最適で、とても贅沢な経験ができました。1日目の記事(お部屋と夕食)はこちら。今回は2日目です。

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起きるとすぐにお部屋の温泉&大浴場へ

朝起きると、前日からの雨はやんでいました。さっそくお部屋の温泉露天風呂へ。窓から明るい朝陽とすがすがしい風が入り、鳥の鳴き声が聞こえます。う~ん、しつこいようですが、お部屋に温泉露天風呂が付いているのは超最高♪

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娘が起きてきたので、いっしょに大浴場に行くことにしました。

大浴場は「星見の湯」「夢見の湯」があり、夜と朝で男湯・女湯が入れ替わります。この日の朝は、「夢見の湯」が女湯になっていました。私たちが行った時間はだれも利用してなかったので、娘と2人、貸し切り状態でのんびり(*^^*) すべての客室に温泉が付いているので、大浴場が混雑するということはほぼないと思います。

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夢見の湯の内風呂。床が畳敷きになっています(公式サイトより)

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夢見の湯の露天岩風呂(公式サイトより)

 

写真の露天風呂は夜の風景ですが、朝もすがすがしくてとてもよかったです。

 

お部屋に戻り、窓を開けて、しばし春の風を感じながらマッサージチェアでくつろぎます(とはいえ花粉が入るので窓開けは短時間でw)

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かまどで炊いた幸せな朝ごはん

さて、朝ごはんの時間です♪ 昨日の夜は、「満腹もう無理…」って思ってたのに、朝になるとしっかりおなかが空いているのが恐ろしいですね。

 

朝食は、昨日の夕食と同じ食事処の個室で。

すでにほとんどのお料理が並べられていました。木箱にたくさんのお料理が少しずつ入っています。どれも美味しいのですが、右下のアジのなめろうが最高においしかったです(^^♪

 

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ごはんは1人分ずつかまど炊きで美味しい♪ こういうサービスはとてもうれしいです。 けっこうな量なのですが、全部食べてしまいました(危険w)

写真が切れてしまっていますが、手前の器は茶碗蒸しと炊き合わせ。ホテルのブッフェでいただくオムレツやベーコンも好きですが、個人的にはこういう朝食のほうがもっともっと好き。あー、幸せ!と思う瞬間です。

 

あとから、焼きたてのお魚と卵焼きが運ばれてきました。「えー!まだあるの!?」という温泉旅館でお約束のやつも言えてうれしいw

 

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写真に見切れていますが、フルーツとヨーグルトもありました。もうお腹いっぱい。大満足です。

 

1泊でしたが、温泉と美味しい食事を堪能し、大満足な滞在となりました。

 

鵜原理想郷ハイキングコースへ

お天気が回復したので、チェックアウト後は鵜原理想郷ハイキングコースに行くことに。宿の近くで、密を避けて、家族で散策するのにほどよいコースがないかな?と探して、気になった場所です。なんか「理想郷」ってワクワクしませんか? どんな理想郷が待ってるのよ…!もう行くしかない。

 

場所は、前日に行った勝浦海中公園の近くです。緑水亭からは車で20分ほど。

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専用駐車場に車を停めて、いざ散策へ! こちらが駐車場にある案内図。なるほど、リアス式海岸の向こうに大海原。与謝野晶子さんも詩に詠んだ美しさ。ふむふむ。期待が膨らみますね。

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順路通りに散策路を歩いて行くと、ほどなくこちらの看板が。

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ん? 家族4人で顔を見合わせ、ザワッとなります。ちょっと勇気いるんですけどw 理想郷ハイキングコースって書いてあるし…。合ってるんだよね? この先に理想郷があるのよね!?

 

中に入ると、暗いのですよ…。娘は私の腕にしがみついてピッタリとくっついてきました。お化け屋敷デートしてるカップルの男子になった気分。

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とまあ、入り口のところが面白かったので引っ張りましたけども、このようなお化け屋敷っぽい小さなトンネルがいくつかありましたが、ほかは基本的に普通の散策コースですw

 

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山道に整備された散策路は、子どもも安全に楽しく歩けます。

15分ほどあると高台の開けた場所に出て、海が見えます。最初の見所、手弱女平(たおやめだいら)。房総半島の先の方ってリアス式海岸なんだ…と初めて知る。

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風化した岩肌が露出した、不思議な地形をつくってます。

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岬の先端にあるのは鐘つきのベンチ。このあたりは切り立った崖の上なので、サスペンスドラマでは事件が起こりそうなニオイがします…。

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小さな洞穴のようなものも。自然にできたものかどうかはわかりませんが、不思議な感じ。上にあるのは、篠田悌二朗悌二郎氏の句碑。

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そして、トンビがあまりにも近いところを飛んでまして、ちょっと怖いです…。

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こんな感じで、トンネル、崖、トンビなどのスリル要素が多めの理想郷ですw

 

さて、ハイキングコースを進みます。美しい山道を登ったり下ったり。なかなかの散歩になりました。

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途中、いくつか見晴らしのよい岬が見どころとなっていて、異なった表情の海が見れます。

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最後に到着するのが、鵜原海岸。「日本の渚・百選」にも選ばれたという遠浅の海。水は意外に透明度が高くきれい。お天気がイマイチなのが残念です。向こうのほうにはサーフィンを楽しんでる方がたくさんいました。海風きもちい~(*^^*)

※2021年は海水浴場は不開設です。

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海岸にはこんな鳥居が!「へーこんなのあったんだ、知らなかった~」と思ったら。

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足元に、「令和元年」って刻まれてました。そら知らんわ。

 

最後はまた、こんなトンネルを抜けて駐車場方面へと戻ります。最初よりも頭上が低くて距離も長い。ヒャー。

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というわけで、自分でも予想外に鵜原理想郷だけでついながながと書いてしまいましたw。なかなか楽しかったので、機会があればぜひ(*^^*)

 

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